【コラム】サークル浜松MusicBaseのメリット
浜松MusicBaseのWeb担当せーやです。
本日は、自分がこの浜松MusicBase(旧はまんちゅ)に入って感じた
メリットについて書きたいと思います。
メリットその1
・色んな人とバンドが組める
サークルの定期イベントである6月のはまステ、11月のアイミティ祭では、1曲毎にメンバーが違います。色んな人と演奏して、たまに別の楽器をやったりもして、というのは楽しいなぁと感じています。
メリットその2
・刺激を受けられる
サークルなので、同じ楽器を担当するメンバーが複数います。日々、練習の時に別のメンバーが自分と同じ楽器を演奏する姿が見られるので刺激を受けたり、機材の話が出来たりというのは、サークルのメリットかなと思います。
メリットその3
・場慣れできる
練習の時、常に自分たちの演奏を見てる人がいることになります。練習してる時から常に誰かに見られていれば、ライブで緊張なんてことも少し軽減されているんじゃないかと思っています。演奏やステージングなんかも指摘し合えたら、より良いですね。
メリットその4
・機材のセットが学べる
これはみんながみんなメリットに感じるとは思いませんが、スタジオ練習と違って、一から機材を運んでセッティングを行います。アンプ運んで、ドラム運んで、ミキサー運んで、スピーカー運んで、、、毎回やっていると色々と覚えます。
メリットその5
・初心者歓迎!
浜松MusicBaseは初心者多めです!だから入りやすいし、敷居が高くないの良いですね。
ライブも本格的なものは2月のバンドナイトのみなのでライブも参加しやすいです。
メリットあげたらデメリットも欲しいかな?
デメリットその1
・練習時間が短い
サークルなので、2時間の練習時間すべてを自分が使えるわけではありません。ライブが近くなると20分くらいしか練習時間が無いってことが日常だと思います。
色んな曲に参加していれば、自分が楽器触れる時間は長くなりますが。
デメリットその2
・ライブが終わり落ち着いた時期の練習
ライブが終わってひと段落すると、サークルに参加した時なんとなく、ぐだぐだ~となります。固定メンバーがいるわけじゃないし、参加メンバーも様々なので、次の曲が決まってないとき、参加どうしよっかな~って思います。
なんか出来たらいいいな~と思ってます。あと、元ドラムなのでドラムの気持ちは分かりますが、ドラムが練習しだすと他メンバーと会話できなくなっちゃうの気になりますね~。
ドラムはつらい。
初コラムはこんな感じで。
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